たんす薬剤師に必要な能力

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たんす薬剤師に必要な能力

たんす薬剤師が復帰するには大変多くのことを再勉強しなければなりませんし、新たな情報も仕入れていかなければなりません。しかし、その中で、もっとも大切なことはコミュニケーション能力を磨くことといえるでしょう。これまでであれば、シンプルに処方箋で指示された薬を作って渡しさえすればよかったところを、今後は、患者さんと面接をして薬歴を作り、必要な情報を提供して患者さんの生活をサポートしていかなければならないのです。

これからは、薬学知識を習得していることはもちろんのこと、薬に対する自分なりの考えを医師や患者さんに率直に伝えられるだけのコミュニケーション能力が重要なポイントとなってくると言えます。ひと昔前であれば、免許さえあれば一生安泰などと考えられてきた薬剤師ですが、今後はコミュニケーションが得意でなければ復帰どころか続けていくことも難しくなってしまうでしょう。調剤業務に加えて、患者さんと関係を深めていく能力が必要ということです。

しかし、コミュニケーションを取るには相応の知識が必要となることは言うまでもありません。薬剤師に求められる知識は、疾患、治療薬についてがメインとなります。また、薬歴をSOAP(患者さんの主訴や要望・体質・薬物治療における薬剤師の判断・医薬品の選択)により整理して記入する能力も必要ですし、薬歴に基づいた適切な服薬指導ができなければなりません。このようなことが当たり前にできることをクリアして、初めて患者さんとのコミュニケーションが成り立つわけです。薬剤師のコミュニケーション能力は、高ければ高いほど患者さんの情報が多く集められ、その結果、より質の高い服薬指導ができるようになるのです。

また、コミュニケーションを取るということは、単に伝えれば良いというものではありません。メラビアンの法則によれば、単に言葉を発するだけで相手に伝えられるのはわずか7%だといわれています。言葉以外で相手に分かってもらうには、表情やしぐさ、アイコンタクトなどさまざまなものが必要となります。また、相手の理解度に合わせて話すスピードも変えていく必要がありますし、声のトーンも理解度には大きく影響していきます。これらが総合的に合わさってはじめて適切なコミュニケーションが取れたということになるのです。つまり、言葉以上に目から入る情報が理解度をかなりアップさせていることになります。薬剤師は、相手の目をきちんと見て説明し、患者さんが理解しているかどうかを判断しながらメッセージを伝えていかなければ本当のコミュニケーションは取れないのです。

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